日本大学天文学研究会OB会定例
日 時: 2020年11月10日(火) 20:15~21:20
場 所: 新宿貸し会議室(オークプラザビル4階)
出席者:
[OB] 会計(39)、会長(40)、編集局長(42:記)、広報局長(43)
[現役] 現役(55)、大月連絡(56) ※現役はオンラインでの出席
1.現役より
・オンラインでNovaCygを開催した。
新入生向けのサークル紹介、星の紹介、その他にテーマを決めて。(大月連絡[56])
⇒いきなりだと難しい面もあると思うので、
少しずつ広げていけたら良いと思う。(会長[40])
・新型コロナ以降、多分、サークル室に入っていない。
サークル棟自体が閉まっている。(現役[55]・大月連絡[56])
・代替総会については検討中。(大月連絡[56])
・OB会報に掲載する現役活動報告については分かりました。(大月連絡[56])
⇒今年は書ける内容があまりないと思うけど、
現状を書いてもらえれば良いです。
無理に内容を膨らます必要はないです。(編集局長[42])
⇒後から見て、この年は何をしていたか、
記録に残しておく事は大事。(会計[39])
2.OB
・大月観測所
・草刈り 12/13(日)
・12月に木星と土星の大接近があるので、その辺りで行く?
・ふたご座流星群もある。(12/14(月)極大 HR55)
⇒来月のOB会で決める。
・OB会報
・1月発行を目標で進め、原稿〆切は年内。(編集局長[42])
・新型コロナ再拡大の懸念がある為、
通常行っている様な手作業での印刷、製本作業は避けたい。
今号に限っては、
試験的に電子での公開にしてはどうか。(会長[40]・広報局長[43])
・電子の場合、以下の方法が考えられる。
⇒OB会サイトで公開(個人名はイニシャルなどにする)
メーリングリストでの展開
⇒詳細な方法は、なるべく早く詰める。
3.次回
・12/1(火)20:00~
・ここに来て、新型コロナ再拡大の懸念が出て来た為、
貸し会議室ではなく、再度、オンラインのみでの開催とする事も検討。
ここ1、2週間程度の状況を見て、どちらにするかを判断する。(会長[40])
以上。