日本大学天文学研究会OB会定例
日 時:2022年6月7日(火) 20:30~22:10
場 所:オンライン(Discord)
出席者:
[OB] 観測所事務長(27)、OB(36)、会長(40)、編集局長(42:記)、
副会長/広報局長(43)、会計監査(53)
[現役] 代表/副代表/大月OB連絡(57)
1. 現役報告
・新入生は20人ほど。(代表/副代表/大月OB連絡[57])
・活動再開申請を大学に提出すれば、制限はあるものの活動は出来る。
その申請書類に保護者の許可が必要だが、実家が遠方のサークル員などは
その許可をもらいづらい為、書類の集まりが悪い。現在、
集まっている分だけで申請する事も考えている。(代表/副代表/大月OB連絡[57])
・活動再開出来た場合、
プラネタリウムに行ければ行きたい。(代表/副代表/大月OB連絡[57])
・桜麗祭は、対面とオンラインのハイブリッドで、
大学の方で話が進められている。(代表/副代表/大月OB連絡[57])
⇒もし、ネタなどに悩むようであれば、
OBの方にも聞いて下さい。(副会長/広報局長[43])
・執行会を下の代に引き継げているのか。(編集局長[42])
★補足:現3年生以下(58期以降)はコロナ禍での入学により、
活動がほぼ出来ていない為、平時の活動を経験し、
2021年に執行会を担当した現4年生(57期)が継続で執行会を担当。
⇒どのタイミングで引き継げば良いのかが悩ましい。(代表/副代表/大月OB連絡[57])
⇒OB会としても大変な事は分かっているので、
手伝えそうな事は手伝いたい。(副会長/広報局長[43])
⇒何をすれば良いか分からない部分は、自分達でもやっても良いし、
OB会からのアドバイスも出来る。
近い代のOBを頼っても良いと思う。(編集局長[42]・副会長/広報局長[43])
⇒代表1人で大変だと思うので、他の人にも頼って欲しい。
他の現役をOB会に連れて来てもらっても良い。そこで天文の話題を
冒頭30分位しても良いと思う。(編集局長[42]・副会長/広報局長[43])
2. 大月観測所
・5/14(土):OB[36]
5/15(日):観測所事務長[27]、会長[40]、副会長/広報局長[43]で、
笹刈りや草刈りを行った。
・次回は、出来れば電線より先の方も刈りたい。
継続的に行えば、1~2年位でだいぶ開けると思う。(OB[36])
・懸念事項として、観測所の建屋の東側に竹が侵入して来ている。(OB[36])
⇒3年程前の時点で、既に侵入していた。(編集局長[42])
⇒その時は、侵入していた部分を折って取り除いた。(観測所事務長[27])
⇒竹の侵入対策が最優先。
・竹に対する除草剤について、影響が周囲になければ検討したい。(OB[36])
・竹への対処は冬~春頃が適しているので、
次回の日程は、10~11月頃で検討、2回作業になると思う。(OB[36])
・その除草剤は普通の雑草にも効果があるのか?(観測所事務長[27])
⇒除草剤の成分によると思う。(OB[36])
・その除草剤は希釈して使用する為、大量の水が必要になる。
観測所への道の入口で希釈して行けば、
大量の水を観測所まで持ち込む必要はない。(OB[36])
・除草剤は数千円くらい。
希釈済みのタイプもあるが、それだと割高になる。(OB[36])
3. 望遠鏡譲渡
・高橋製作所製ミューロン180を譲りたいというOBから連絡があった。
⇒1月議事メモ参照
・5/15(日)の大月観測所の草刈りのタイミングで受け取り、
引き取り希望のOBに届けた。(副会長/広報局長[43])
4. 第65号OB会報(編集局長[42])
・6月後半~7月前半の発行を目指すが、
OB会役員の所信表明などに未提出がある為、原稿が出揃ってから再調整。
原稿の早急の提出をお願いします。
・業者に印刷から製本までしてもらって、OBでの作業はそれ以降の工程のみ。
観測所事務長[27]の宅配ボックスで、業者が製本したものを受け取り、
川崎付近で、封筒詰め、ラベル貼りの作業を行い、郵便局に持ち込む。
5. 対面でのOB会
・そろそろ対面でのOB会を再開してはどうか。
隔月で、対面(オンラインは併用)、オンラインのみの交互にするなど。(編集局長[42])
⇒7月は様子見にしたい。8月以降で考えたい。(副会長/広報局長[43])
6. 次回
・7/5(火) 20:00開始予定
・オンライン(Discord)
以上。