日本大学天文学研究会OB会定例
日 時:2021年11月2日(火) 20:05~20:40
場 所:オンライン(Discord)
出席者:
[OB] 編集局長(42:記)、副会長/広報局長(43)
[現役] 代表/OB連絡(57)
1. 新歓(代表/OB連絡[57])
・10/22(金)にオンラインで行い、
1年生が7~8人、2年生以上と合わせて、合計20人弱が参加した。
・自己紹介やミニゲームなどで交流した。
・ほぼ全員が顔を出して、1年生と2年生以上で初の顔合わせとなった。
2. 桜麗祭(代表/OB連絡[57])
・10月末にオンラインで行われた。
・9月末から1~3年生で協力して、春夏秋冬の星空の4動画を作成して公開した。
・桜麗祭で公開していた動画は、既に非公開となっているが、
今後、天文研のYouTubeチャンネルを開設して、公開しようという意見も出ている。
ただ、まだ方針が明確になっていない部分もある。
3. 例会(代表/OB連絡[57])
・桜麗祭と併せて行われ、1~4年生の計20人弱が集まった。
・桜麗祭の動画の感想が出たりした。また、写真を使っての夏合宿の説明や、
どういう風に交流するかなどを1年生に説明した。
・今は活動がそれ程は出来ない、また、連絡等もあまりないので、
毎週1回ではなく、毎月1回行う事になった。
4. 現役その他(代表/OB連絡[57])
・10月2週目に、文理学部でコロナの2回目のワクチン接種が行われた。
かなり多くの人が打っていると思われる。
・今後の活動に関する連絡は、まだ大学から来ていない(対面活動禁止のまま)。
・可能性は低いかもしれないが、感染者が減って来ているので、
大学からの連絡次第では、出来れば春合宿をしてみたいと考えている。
⇒こういう状況なので、伝統など気にせずに、
色々やってもらって良いと思う。(副会長/広報局長[43])
5. OB会報(編集局長[42])
・桜麗祭を中心に、今年の現役活動報告を書いてもらおうと考えている。
ただ、こういう状況なので、無理に多くを書いてもらう必要はない。
詳細は来月に伝える。
6. 大月観測所の草刈り(副会長/広報局長[43])
・10/23(土)にOB4人で行った。
・観測所の入口がほとんど草で埋まってしまっていて最初は通れなかったが、
通り道を作り、入って行く事は出来た。
・春に補修したルーフの屋根の一部がはがれてしまっていた為、軽い補修を行った。
・ルーフに動物が出入りしている形跡があった。
・今後の整備で、北側の杉の木の枝打ちをするかもしれない。
7. OB総会
・日時:2022年1月22日(土) 14:30~17:00
・会場:新宿(貸し会議室)
→リアルの会議室を予約しておき、リモート併用とする。
コロナの状況によっては、リモートのみとする。
→会議室は広めな場所を予約し、人数制限をする。
→総会後の新年会も検討。
・連絡は往復葉書とする。
→送付:11/28(日)送付目標、返送〆切:12/31(金)
・議題
-活動報告・会計決算報告
-活動計画案・会計予算案
-役員改選
-会報(総会号)での名簿配布停止
→前回は24人に配布、全体の1割程度
-法人化(大月の土地購入に向けて)
-大月観測所について(観測所の今後など)
→コロナの影響もあり、2019年12月が最後の現役合宿
-今後の活動について(この先、生き残るには)
-現役からの観測報告誌の提出を止める?
→総会の議題に掛ける必要があるか?
-天文研60周年(開催するのかなど)
8. 今後のOB会定例
・今年一杯はオンラインで様子を見た方が良いかもしれない。
年明けから状況を見て、対面を検討しても良いかもしれないが、
他の役員の意見も聞きながら決めたい。(副会長/広報局長[43])
・隔月で対面とオンラインを交互で、というのも手かもしれない。(編集局長[42])
9. 次回
・12/7(火) 20:00開始予定
・オンライン(Discord)
以上。