大月観測所 現状確認 (2019/11/4)

台風19号で小規模な土石流の被害を受けた大月観測所ですが、ドローンで他に被害が無いか上空から確認してみました。

観測所を上空から引いて撮影。以前からある崖(ギャオ)が赤茶けて見えますが、それ以外に新たな崖崩れは見当たりません。
観測所の下にある崖(通称ギャオ)の空撮写真です。左が春、右が今回の台風19号後です。春と秋で植生や色味がだいぶ違いますが、崩れている領域はほとんど変わっていません。ただし崖直上にあった白っぽい幹の木が1、2本崩落して、その部分の地面が濃い赤茶色になっているのが分かります。
畳や板張り部分に少し浸水して染みてしまっている部分を確認しましたが、いまのところカビてはいないようです。

大月観測所 2019年台風19号の影響確認

台風19号の直撃から1週間経ち中央高速、中央線ともに復旧したこともあり、現状を確認してきました。(2019/10/20)

大島ルートは「この先土砂崩落により 通行止め」となっていました。

プレハブの沢がある側です。小規模な土石流で奥の方が埋まってしまっているのが分かります。

プレハブの入口に土砂が被っていました

プレハブの入口を内側から見たところ。ドアに土砂が被って開け閉めしにくい状態です。

掃除機のあたりの畳がシミのようになっていますが、泥を被ってしまっています。 20年ほど前の土石流に比べると被害が少ないですが、昨年の工務店による密閉工事のおかげかもしれません。

掃除機の部分の畳を拡大したところ。シミではなく泥だということが分かります。

このように百蔵山側が畳半分くらい被害にあっています。

いちばん奥側は被害がないように見えます。 (この外側は土砂で埋まっているのですが…)

2017/4/16 大月観測所にてタットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)

久々に大月で一人観測してきました。
風も無く、観測びよりでした。(夜半から大きな月がありましたが)

タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星(41P)
2017/4/16 3:32 30秒露出
Canon EF200mm, F2.8→F4.0 ISO1600 EOS6D
スカイメモRにて恒星時追尾
日本大学天文学研究会大月観測所
広住撮影。

とりあえずPicasaでトリミング、コントラスト補正だけしたものです。
双眼鏡で見た感じ明るさは7等くらいはあったかと思います。
でも尾も無くて地味ですね~

参考: AstroArts: 2017年4月 タットル・ジャコビニ・クレサーク彗星が7等前後